オンライン英会話の悩み

レアジョブでTOEIC対策はできる?有料会員が実際に利用した感想

悩んでいる人
・レアジョブではTOEIC対策ができる?
・TOEIC対策に使える教材にはどんなものがあるのか知りたい!
りん

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

簡単な自己紹介です。

・英語圏に留学せずに、オンライン英会話を5年以上続けてTOEIC470→865点
・その後、オンライン英会話講師や翻訳などのお仕事で生計を立てる

私は有料会員としてレアジョブに入会し、英会話力の向上だけでなく、TOEICの点数アップも目的として利用してきました。

この記事では、レアジョブでTOEIC対策ができるのか、TOEIC対策に使える教材を解説しますね。

読み終えていただければ、レアジョブでTOEIC対策をする方法がわかります。

 

レアジョブの特徴

レアジョブでのTOEIC対策を詳しく解説する前に、レアジョブの特徴を紹介します。

特徴を知らないと、TOEIC対策についての解説で『これってどういうこと?』という部分が出てきてしまうので。

悩んでいる人
レアジョブの特徴はよく知ってる!

という方は、この項目は飛ばし、次の項目を読み進めてくださいね。

レアジョブは、オンライン英会話業界唯一の上場企業で、次のような特徴があります。

  • 講師の採用率はわずか1%
  • 初心者向けの日本人講師が在籍
  • 日本人カウンセラーに学習相談できる

レアジョブの講師は6000人以上いますが、採用率はわずか1%で、採用後もトレーニングを継続的に実施します。

レッスン品質が低い講師はレッスン提供を一時的に制限し、品質改善トレーニングも実施しているんです。

通常のレッスンはフィリピン人講師が担当しますが、1枚あたり660円のレッスンチケット3枚で日本人講師を予約することも可能。

日本語でフォローしながらレッスンを進めていくので、オンライン英会話が初めてでも安心です。

また、無料体験時には日本人カウンセラーが丁寧にヒアリングして、あなたの目標やレベルに合った学習プランや教材を提案してくれます。

レアジョブの月額料金も見ていきましょう。

コース 月額料金(税込)
日常英会話コース 月8回:4620円
毎日25分:6380円
毎日50分:1万670円
毎日100分:1万7600円
ビジネス英会話コース 毎日25分:1万780円

1番人気のコースは、月額6380円の『日常英会話コース(毎日25分)』です。

レアジョブの公式サイトを確認する

悩んでいる人
レアジョブの特徴はわかったけど、TOEIC対策の専用コース・教材はあるの?

こんな疑問を解決するため、レアジョブでのTOEIC対策について詳しく解説します!

 

レアジョブにTOEIC対策の専用コース・教材はある?

まずは結論から。レアジョブには、TOEIC対策の専門コース・教材がありません。

ただ、TOEIC対策としてレアジョブが提案している教材や、実際に私が使用してTOEICに役立つと感じた教材はあります。

悩んでいる人
TOEIC対策の専用教材があるオンライン英会話を利用したい!

という場合、同じ価格帯で人気もあるオンライン英会話から選ぶとすると、ネイティブキャンプがあります。

ネイティブキャンプでは、TOEIC L&Rを対象とした『600点対策コース』『800点対策コース』を用意。

これら2コースには次のような特徴があります。

  • 別途教材の購入は必要なく、レッスンで2コースのどちらかを選択すれば、無料で閲覧できる
  • 『予約レッスン』はもちろん、予約不要の『今すぐレッスン』でも対応
  • 実際のテストに近い模擬問題を使用する
  • リスニングセクションのPart1・2・3・4と、リーディングセクションのPart7に対応

『模擬試験を自分で解くのはなかなかしんどい…』という方は、講師と一緒に模擬試験に取り組めるネイティブキャンプのほうが合っています。

レアジョブとネイティブキャンプの違いは、こちらの記事にまとめているので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。

関連記事>>ネイティブキャンプ・レアジョブ比較!オンライン英会話歴5年が解説

悩んでいる人
レアジョブでTOEIC対策になる教材があるなら、入会を検討したい

このように考える方のために、TOEIC対策になるレアジョブ教材3選を紹介します!

 

レアジョブでTOEIC対策になる教材3選!実際に使った感想も紹介

TOEIC対策になるレアジョブ教材は、次の3つです。

  1. ウィークリーニュースアーティクル
  2. デイリーニュースアーティクル
  3. 文法

レアジョブでは無料体験時に、レッスン2回に加えて、カウンセリングもしてくれます。

私は実際にカウンセリングを利用し、『レアジョブで英会話学習をしたいが、TOEICの点数も上げたい』とカウンセラーに伝えました。

すると、上記の『ウィークリーニュースアーティクル』『デイリーニュースアーティクル』がTOEICの点数アップにつながるとアドバイスしてくれたんです。

上記の『文法』は、実際に使ってみてTOEICに役立つと思った教材です。

3つの教材がなぜTOEICに役立つかを、実際に使った感想も交えて解説しますね。

 

1.ウィークリーニュースアーティクル

そもそもレアジョブで用意している教材のカテゴリーは、次の7つ。

  • 日常英会話
  • ビジネス英会話
  • ディスカッション
  • スモールトーク
  • 文法
  • 発音
  • オンライン英会話準備

ここで紹介する『ウィークリーニュースアーティクル』は、『ディスカッション』のなかに含まれる教材の一つ。

『ウィークリーニュースアーティクル』では、ニュース記事を読み、ディスカッションしながら自分の意見やその理由を説明する練習ができます。

ウィークリーというだけあり、1週間に1本、新しい記事が更新される仕組みです。

レアジョブでは初級〜上級まで、以下の10段階のレベルを設定して教材選びの基準にしているのですが、『ウィークリーニュースアーティクル』は初中級〜中級にあたる4〜6に対応しています。

区分 レベル 内容
上級 レベル10 ネイティブに近いレベル
中上級 レベル9 流ちょうかつ正確な英語を話せる
レベル8 英語での議論や会話をリードできる
中級 レベル7 詳細な説明ができ、会話に難なく参加できる
レベル6 興味のあることについて、会話が続く
初中級 レベル5 身近なトピックで会話ができる
レベル4 海外旅行に必要な英語を話せる
初級 レベル3 身近な話題について受け答えができる
レベル2 自分の家族の簡単な紹介ができる
レベル1 英語であいさつやお礼、謝ることができる

レアジョブのレベルや、自分のレベルをチェックする方法は、こちらの記事で詳しく解説しているので、興味のある方は目を通してみてくださいね。

関連記事>>レアジョブのレベルは難しい?10段階と自分のレベルを確認する方法

『ウィークリーニュースアーティクル』がTOEIC対策になると感じた理由は、次のとおりです。

  • ネイティブスピーカーの音声がついているので、リスニングの練習になる
  • ほかの教材と比べて長文なので、TOEICのPart7(長文読解)の練習になる
  • 記事カテゴリーが6つあるので、さまざまな文章を読む練習になる

すべての教材に、記事の全文をネイティブスピーカーが読み上げた音声がついているので、リスニングの練習になります。

記事によって音声の長さは異なりますが、平均すると2分弱といったところ。

私は、最初は記事を見ながら音声を聞いて内容を理解し、その後に何も見ないで音声を聞いて内容を理解するようにしています。

実際のTOEICで放送される音声の内容は、試験用紙に書かれていないので『何も見ないで音声を聞く』という工程がめちゃくちゃ重要だと思います。

『ウィークリーニュースアーティクル』では、ほかの教材と比べて長い文章を扱っているのも特徴。

『ウィークリーニュースアーティクル』を使って繰り返しレッスンすれば、長文への苦手意識をなくしたり読解力をつけたりできるので、結果的にTOEICのPart7(長文読解)の対策になります。

また、記事カテゴリーは6つと豊富です。

  • ビジネス
  • ライフスタイルとエンタメ
  • 教育と家族
  • スポーツ
  • 社会面記事
  • 科学と環境

TOEICではビジネスやスポーツ、ライフスタイルなど、さまざまなトピックに関する文章が出てくるので、『ウィークリーニュースアーティクル』を使うことでTOEICに頻出するトピックを網羅できます。

カテゴリーや記事は自分で選べるので、私の場合、興味のあるカテゴリーだけでなく、できるだけ毎回違うカテゴリーの記事を選ぶように意識しています。

 

2.デイリーニュースアーティクル

『デイリーニュースアーティクル』は『ウィークリーニュースアーティクル』と同様、『ディスカッション』のなかの教材の一つ。

教材の内容や流れも『ウィークリーニュースアーティクル』と似ていますが、次のような点で異なります。

  • 毎週ではなく、毎日更新される
  • 中級〜上級者にあたるレベル7〜10向け

『デイリーニュースアーティクル』は毎週ではなく、なんと毎日更新。

レベル7〜10の方向けで、教材の日本語訳を表示させることはできません。

そのため『日本語訳なしでも問題ない』『ウィークリーニュースアーティクルでは物足りない』と思うなら、『デイリーニュースアーティクル』がおすすめです。

『デイリーニュースアーティクル』がTOEICに役立つと感じた理由は、『ウィークリーニュースアーティクル』とほとんど同じで以下のとおり。

  • ネイティブスピーカーの読み上げ音声がついているので、リスニングの練習になる
  • ほかの教材と比べて長文なので、TOEICのPart7(長文読解)の練習になる
  • 記事カテゴリーが8つもあるので、さまざまなトピックを網羅できる

『ウィークリーニュースアーティクル』と比べると教材デザインが少し異なるものの、『デイリーニュースアーティクル』にもネイティブスピーカーの読み上げ音声がついているので、リスニングの練習になります。

『ウィークリーニュースアーティクル』よりもやや難易度の高い長文を取り扱っており、繰り返しレッスンすれば長文読解を強化できます。

また、レッスンでは以下のような文章を3パートに分け、各パートに関する質問が講師から投げかけられます。

質問の内容は教材には書かれておらず、耳だけで聞き取る必要があるので、リスニングの練習にもなるんですよね。

記事カテゴリーは8つと、『ウィークリーニュースアーティクル』よりさらに多め。

  • ビジネス
  • 教育と家族
  • 健康
  • 社会面記事
  • ライフスタイルとエンタメ
  • 科学と環境
  • スポーツ
  • テクノロジーとイノベーション

色々なカテゴリーをバランスよく学ぶことで、TOEICに出てくるさまざまなトピックに対応できるようになります。

 

3.文法

『文法』教材はその名のとおり文法を学べる教材で、初心者から初中級にあたるレベル1〜5に対応。

次のような内容を学びます。

  • 接続詞(Because、So、Before、After)
  • 比較級
  • 最上級
  • 受動態
  • 間接話法(依頼、命令、発言、質問)

現在完了形(経験)の教材

上記のような文法を完璧に習得できているなら、文法教材をやる必要はないですが、少しでも不安があるのなら取り組むべきです。

なぜなら、TOEICでは問題形式に慣れることや長文読解力をつけることも重要ですが、それ以上に文法を中心とした基礎力が重要だから。

基礎力が抜け落ちた状態でTOEIC対策をしても、大きな点数アップは望めません。

今回紹介した3つの教材は、『日常英会話コース』『ビジネス英会話コース』のどちらに入会していても利用できますよ。

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悩んでいる人
TOEIC対策に使える教材はわかったけど、レアジョブでTOEIC対策をするときの注意点はある?

こんな疑問を解決するため、ここからはレアジョブでTOEIC対策をするときに注意すべき点を解説します!

 

レアジョブでTOEIC対策するときの注意点

注意すべき点は、TOEIC対策をレアジョブだけで完結させないこと。

レアジョブを継続できているのは素晴らしいですし、レッスンを受けると疲労感がたまるのもよく理解できます。

しかし、レアジョブ教材はTOEIC対策をすべて網羅しているわけではないので、やはり自分で取り組む時間も必要です。

私の場合、レアジョブでは『ウィークリーニュースアーティクル』『デイリーニュースアーティクル』を使って長文への苦手意識をなくし、自分で模擬試験を解くようにしています。

 

まとめ:レアジョブは使い方次第でTOEIC対策ができる!

上で紹介した『TOEIC対策に使えるレアジョブ教材』を理解すれば、英会話力を向上させながら、TOEIC対策もできます。

最後に内容をもう一度確認しましょう。

TOEIC対策に使える教材3選

  1. ウィークリーニュースアーティクル:TOEICのPart7(長文読解)対策になる。初中級〜中級にあたる4〜6に対応
  2. デイリーニュースアーティクル:TOEICのPart7(長文読解)対策になる。レベル7〜10と中級〜上級者向け
  3. 文法:基礎力が身につく。初心者から初中級にあたるレベル1〜5に対応

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レアジョブではTOEIC専用教材を用意しているわけではないので、専用教材があって人気も高いオンライン英会話を選ぶなら、ネイティブキャンプがおすすめです。

関連記事>>ネイティブキャンプ・レアジョブ比較!オンライン英会話歴5年が解説

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