
・2社の違いを知りたい!

こんな悩みを解決できる記事を書きました!
簡単な自己紹介です。
・英語圏に留学せずに、オンライン英会話を5年以上続けてTOEIC470→865点
・その後、オンライン英会話講師や翻訳などのお仕事で生計を立てる
実際に私は、レアジョブとDMM英会話の両方に有料会員として入会し、2社の違いを実感しました。
この記事では、レアジョブとDMM英会話をあらゆる面から徹底的に比較しますね。
読み終えていただければ、両社の違いを把握できるだけでなく、自分に合ったサービスがどちらなのかもわかります。
Contents
【結論】レアジョブとDMM英会話、どちらを選べばいい?
『どちらを選べばいいか単刀直入に教えて!』という方に向けて、結論から紹介しますね。
講師の質の高さを重視するならレアジョブ
講師の質の高さを重視するなら、レアジョブをおすすめします。
というのも、DMM英会話の講師採用率は5%であるのに対し、レアジョブの講師採用率はわずか1%。
どちらの採用率の厳しさも、オンライン英会話業界ではトップクラスですが、レアジョブのほうが厳しい審査を通過した講師が在籍しています。
実際に2社ともレッスンを受けてみて、特に評価が高い講師(4.9以上)については、レアジョブのほうがプロ意識を持っている人が多いと感じました。
講師の国籍数を重視するならDMM英会話
多国籍の講師とレッスンすることを重視するなら、DMM英会話がおすすめです。
レアジョブの講師の国籍はフィリピンと日本のみ。
一方でDMM英会話には、フィリピンや日本はもちろん、ネイティブスピーカーを含む126カ国以上の講師が在籍しています。
実際に英語を話すシーンでは、複数の国籍の人がいることが多いですが、DMM英会話では色々な英語を聞き取る練習ができるでしょう。

こんな疑問を解決するため、ここからはレアジョブとDMM英会話の違いを深堀りしていきます!
レアジョブとDMM英会話の違い
以下の7つについて、徹底的に比較していきますね。
- スクール基本情報
- 講師の国籍や質
- 料金
- レッスン教材
- レッスン時間
- レッスン環境
- 無料会員特典サービス
1:スクール基本情報
スクール基本情報は、次のとおり。
比較項目 | レアジョブ英会話 | DMM英会話 |
運営会社 | 株式会社レアジョブ | 合同会社DMM.com |
設立日 | 2007年 | 1999年 |
累計会員数 | 100万人 | 100万人 |
オンライン英会話業界のなかでは、2社とも歴史が長く、累計会員数もどっこいどっこい。
ただ、一つ異なるのは、レアジョブはオンライン英会話業界で唯一の東証一部上場企業です。
これは信頼性の高さとも言え、オンライン英会話を選ぶときの一つの基準になるかと思います。
2:講師の国籍や質
講師の国籍や質は、次のとおり。
比較項目 | レアジョブ英会話 | DMM英会話 |
講師数 | 6,000人以上 | 1万人以上 |
講師の国籍 | フィリピンと日本 | フィリピンや日本など世界126カ国 |
ネイティブの講師 | いない | 在籍 |
採用率 | 1% | 5% |
違いを整理すると、以下のようになります。
- 講師数:DMM英会話のほうが圧倒的に多い
- 講師の国籍:DMM英会話のほうが圧倒的に多く、さらにネイティブ講師はDMM英会話にしかいない
- 採用率:レアジョブのほうが、より選び抜かれた講師が在籍
どちらにも良いところがあるので迷いますが、あなたがどの部分を最優先するのか決めることで、選びやすくなります。
たとえば、ネイティブ講師とのレッスンを最優先するのなら、DMM英会話一択になりますね。
3:月額料金
前提として、レアジョブもDMM英会話も入会金はかかりません。
まずはレアジョブの月額料金から紹介します。
レアジョブの月額料金
レアジョブの主なコースは、次の2つ。
- 日常英会話コース
- ビジネス英会話コース
日常英会話コースは、レッスン回数ごとに月額費用(税込)が次のように変わります。
レッスン回数 | 月額料金 |
月8回 | 4,620円 |
毎日1レッスン | 6,380円 |
毎日2レッスン | 1万670円 |
毎日4レッスン | 1万7,600円 |
レアジョブで一番人気があるのは、毎日1レッスンで月額6,380円のプラン。1レッスンあたり206円と安いです。
ビジネス英会話コースは、以下のように毎日1レッスンの一つのみです。
レッスン回数 | 月額料金 |
毎日1レッスン | 1万780円 |
レアジョブのレッスンは、基本的にフィリピン人講師が担当。
ただ、レッスンチケット3枚で日本人講師を予約できます。
レッスンチケットは1枚から買うこともできますし、6枚、13枚のようにまとめ買いをすると、1枚あたり500円ほどと割安に。
英語レベルや気分に合わせて、日本人講師とのレッスンを混ぜるのもいいですね。
DMM英会話の月額料金
DMM英会話では、以下の2つのプランを用意しています。
- スタンダードプラン:フィリピン人などの非ネイティブ講師とレッスンできる
- プラスネイティブプラン:ネイティブと日本人を含むすべての講師とレッスンできる
スタンダードプランは、1日あたりのレッスン数によって、次のように月額料金が変わります。
レッスン回数 | 月額料金 |
毎日1レッスン | 6,480円 |
毎日2レッスン | 1万780円 |
毎日3レッスン | 1万5,180円 |
毎日1レッスンの場合、月額料金は6,480円。
プラスネイティブプランも、以下のように1日のレッスン数によって月額料金が変わります。
レッスン回数 | 月額料金 |
毎日1レッスン | 1万5,800円 |
毎日2レッスン | 3万1,200円 |
毎日3レッスン | 4万5,100円 |
レアジョブとDMM英会話の月額料金をまとめると、次のような違いがあります。
- 月額料金:非ネイティブ講師と1日1レッスンするなら、月額料金はほとんど同じ
- 日本人講師とのレッスン料金:1カ月に5回程度なら、レアジョブのレッスンチケットで受けたほうがお得。日本人講師と毎日レッスンするなら、DMM英会話のほうがお得
2社のスタンダードなプランだと、月額料金にほぼ違いがないので、日本人講師とどれくらいの頻度でレッスンするかが一つの比較基準になりますね。
また、そもそもレアジョブには、DMM英会話にはない『ビジネス英会話コース』があります。
このコースを選ぶと、一般講師よりも厳しい品質基準をクリアしたビジネス認定講師が対応してくれる仕組みです。
DMM英会話にもビジネス英会話教材はあるのですが、ビジネス英語を本格的にやりたい方は、レアジョブのほうがいいでしょう。
DMM英会話のビジネス英会話教材については、以下の記事で詳しく解説しています!
関連記事>>DMM英会話でビジネス英語は習得できる?使った感想は?会員が解説
4:レッスン教材
比較項目も折り返しなので、頑張っていきましょう!
レッスン教材の前提として、両社とも完全無料です。
また、両社ともイラストや画像をふんだんに載せており、日本語訳の表示もできるなど、使いやすさという点ではほぼ互角だと感じました。
比較項目 | レアジョブ英会話 | DMM英会話 |
レッスン教材 | ・日常英会話 ・ビジネス英会話 ・ディスカッション ・スモールトーク ・文法 ・発音 ・オンライン英会話準備 |
・会話 ・ビジネス ・ディスカッション ・デイリーニュース ・TOEIC ・英検 ・IELTS ・TOEFL など |
自主学習教材 | なし | 英語学習プログラム『iKnow』が無料で利用できる |
違いをまとめますね。
- レッスン教材:レアジョブの教材は、7カテゴリーで5000コンテンツ以上。DMM英会話は25カテゴリーで1万コンテンツ以上
- 自主学習教材:レアジョブには自主学習教材がない。DMM英会話では通常なら月額1,510円の英語学習アプリ『iKnow』が無料で使える
レッスン教材の豊富さでいえば、DMM英会話の圧倒的な勝利。
ただ『教材が多すぎて迷いそうだな…』という方には、むしろレアジョブのほうがシンプルで使いやすいです。
レアジョブの教材の内容については、こちらの記事で詳しく解説しているので、興味のある方は目を通してくださいね。
関連記事>>レアジョブ教材の正しい選び方・使い方!実際に入会した私が解説
『iKnow』は、忘れかけたころに単語や文法の復習をすることで、記憶の定着を促すアプリ。
自分の忘れ具合などに合わせて問題が出題されるので、特に英語の自主学習方法が定着していない方にとっては(私も定着してませんでした…)、めちゃくちゃ使えるアプリです。
5:レッスン時間
続いて、レッスン時間などについてまとめます。
比較項目 | レアジョブ英会話 | DMM英会話 |
レッスン対応時間 | 6時〜25時 | 24時間 |
1レッスンあたりの時間 | 25分 | 25分 |
予約可能時間 | レッスンの5分前まで | レッスンの15分前まで |
予約キャンセル時間 | 30分前まで | 30分前まで |
使用プラットフォーム | 独自システム | 独自システム |
レッスン時間の違いは、主に次のような点です。
- レッスン対応時間:レアジョブは6時〜25時だが、DMM英会話は24時間
- 予約可能時間:レアジョブはレッスンの5分前までだが、DMM英会話はレッスンの15分前まで
DMM英会話は24時間対応なので、仕事などの都合で深夜や早朝にレッスンを受けることが多くなりそうであれば、DMM英会話が断然おすすめ。
予約時間は、レアジョブはレッスン開始のなんと5分前までOKなので、予約をしてすぐにレッスンを受けられるのも嬉しいポイントです。
6:レッスン環境
パソコンやスマホでレッスンするときの、使用ツールを比較します。
比較項目 | レアジョブ英会話 | DMM英会話 |
パソコン | ブラウザ | ブラウザ |
スマホ・タブレット | アプリ | ブラウザ |
パソコンについては、2社ともGoogle Chromeなどのブラウザを使う点で共通していますね。
ただ、スマホやタブレットでは、レアジョブがアプリに対応している一方で、DMM英会話ではブラウザに対応。
個人的には、スマホからレッスンする場合は、アプリをサッと立ち上げられるレアジョブのほうが使いやすいと思いました。
7:無料会員特典サービス
最後に無料会員特典サービスを比較します。
比較項目 | レアジョブ英会話 | DMM英会話 |
無料体験レッスン | 2回 | 2回 |
カウンセリング | 1回 | なし |
レベルチェック | あり | なし |
違いをまとめると、以下のとおり。
- 無料体験レッスン:両社とも2回。レアジョブなら2回とも、DMM英会話は1回は日本人講師を選択できる
- カウンセリング:レアジョブのみ
- レベルチェック:レアジョブのみ
体験レッスンとは別にカウンセリングを用意しているのは、レアジョブのみ。
カウンセリグ時間は15分で、日本人の専門スタッフが、あなたの目標やレベルに合わせた学習プランや教材を提案してくれます。
カウンセリングがないDMM英会話では、体験レッスンのときに日本人講師を選べば、学習相談をすることが可能です。
レベルチェックがあるのも、レアジョブのみ。
体験レッスンで10分ほど使って、講師の質問にあなたが回答する形式で進めていき、初級〜上級まで10段階のレベルを判定してくれます。
このレベルチェックにより、どのレベルの教材を選べばいいか一目でわかります。
レアジョブのレベルについてはこちらの記事で解説しているので、興味のある方はチェックしてくださいね。
関連記事>>レアジョブのレベルは難しい?10段階と自分のレベルを確認する方法

こんな疑問を解決するため、レアジョブとDMM英会話のメリットとデメリットを整理します!
レアジョブとDMM英会話のメリットとデメリット
レアジョブから紹介しますね。
レアジョブのメリットとデメリット
レアジョブのメリットは、次のとおり。
- オンライン英会話業界唯一の東証一部上場企業で、信頼性が高い
- 講師の採用率が1%で、より選び抜かれた講師が在籍
- ビジネス英会話専用コースがあるため、ビジネス英語を学びたい人に最適
- 無料体験時にカウンセリングやレベルチェックができる
デメリットは次のとおり。
- 講師の国籍がフィリピンと日本のみ
DMM英会話のメリットとデメリット
続いて、DMM英会話のメリットは次のとおり。
- 日本人やネイティブを含めた世界126カ国の講師が在籍
- 教材のコンテンツが1万種類以上と多い
- 通常なら月額1,510円の英語学習アプリ『iKnow』を無料で使える
- レッスン対応時間が24時間
デメリットは次のとおり。
- 日本人やネイティブスピーカーと毎日レッスンできるプランは、月額料金が最低1万5,800円と少し高め(それでもオンライン英会話業界では安いほうですが…)
私がレアジョブを選んだ理由
上のメリットやデメリットを踏まえた結果、私はDMM英会話からレアジョブに切り替えました。
主な理由は以下の2つ。
- 講師の質を最優先にした
- レアジョブの講師のノリのほうが自分に合っていた
レアジョブとDMM英会話のそれぞれで、評価が4.9以上の講師とレッスンしてみると、間違いをより積極的に指摘してくれたり、より丁寧にフィードバックしてくれたりする講師は、レアジョブのほうが多かったです。
レアジョブとDMM英会話では講師のノリも違うことに気づきました。
わかりやすく例えると、DMM英会話が元気な大学生のような感じの講師が多く、レアジョブは落ち着いたビジネスパーソンみたいな人が多いですね。
レアジョブの落ち着いた感じがむしろ緊張すると感じる方もいるかもしれませんが、私は淡々と話してくれるほうが好きなのでレアジョブを選びました。

より客観的に両社を比べるため、ここからは口コミを紹介します!
レアジョブとDMM英会話の口コミ
最初に紹介するのはこちら。
DMM英会話で体験レッスンを受けて教材選択ミスって、「あーなんかつまらなくなってきたなぁ」と思ってたら、たまたまレアジョブの教材にスターターというなんとも痒いところに手が届くものを見つけた。またやる気出てきた!
— グーナー@英語上達完全マッパー (@Yossytwinglish1) April 23, 2022
こちらの方は、レアジョブのスターター教材にメリットを感じているようです。
レッスン教材数はDMM英会話のほうが圧倒的に多いのですが、レアジョブではDMM英会話にはない『オンライン英会話準備教材』を用意しています。
オンラインレッスン自体の受け方や、レッスンでよく使われる基本フレーズを学ぶことができ、特にオンライン英会話初心者にとって本当に役立つ教材です。
まとめ:レアジョブとDMM英会話が向いてるのはこんな人
上で紹介した『レアジョブとDMM英会話の比較』を理解すれば、どちらを選ぶべきか明確になります。
最後に、2社がそれぞれどんな人に合っているのか確認しましょう。
レアジョブ英会話が合っている方
- 講師の質をかなり重視する
- ビジネス英語を学びたい
- カウンセリングサービスを利用したい
- ネイティブ講師にこだわらない
DMM英会話が合っている方
- ネイティブを含む多国籍の講師とレッスンしたい
- 教材数を重視する
- 自主学習に自信がなく、アプリ『iKnow』を使って学習習慣を定着させたい
- 早朝や深夜にレッスンしたい
上の情報を踏まえても迷ってしまうなら、両方の無料体験レッスンを受けるのがおすすめ。
『どちらが自分に合っているんだろう…』と悩む気持ちもよくわかりますが、実際に試してみて初めて気づくこともあるので、一歩踏み出してみてくださいね。